耐震面材:ダイケン「かべ大将」|横浜・湘南の建築はメディック

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耐震面材:ダイケン「かべ大将」

社長ブログ 2016年04月06日

かべ大将

 

以前にもお話したことのある耐震リフォーム、耐震改修用の耐震面材ですが、耐震リフォームをする際に、建物内部から耐震補強をするための「耐震面材 : ダイケン かべ大将」をご紹介します。

この資材は、耐震リフォームでの際に壁倍率(地震に対する壁の強さ)を上げる資材です。筋交いに依る耐震補強以上の強さが得られます。
基本的に天井も床も壊さずに取り付けができ、外壁や床、天井工事が無いため、工事日数も短く、コストパフォーマンスも高い資材です。

通常の耐力面材や筋交いを使用した室内からの耐震補強の場合、4辺に柱・土台・梁・胴差などの構造材を必要とし、横架材(おうかざい:横に流れる構造材)間を耐震面材により結びつける必要があります。

耐震面材4辺を柱・土台・梁・胴差などに固定することにより、はじめて力を発揮することが出来、工事に際しては天井や床を壊す必要があります。

これに対し、『かべ大将』は、天井と床を基本的に壊さずに済み、壁の部分での補強が可能な耐力面材で、さらに壁倍率(地震の揺れに対する壁の強さ)を大きく取れる面材です。柱と横架材は専用の金物で補強します。仕上げはそのまま面材直(じか)にクロス仕上げとなりますので、和室の場合は、補強個所は既存のクロスに似たものを貼るか室内全てをクロス仕上げにします。

この「かべ大将」と外部からは「あんしん  壁強化」に依る補強をすると窓や出入り口の開口部を出来るだけ塞がない耐震補強、耐震リフォームが可能となります。
もちろん事前に住宅診断、耐震診断をし、耐震設計をした上でバランス良く耐震計画を立てます。

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