木造住宅制震工法:制振装置 カネシン V-RECS〈SG〉工法|横浜・湘南の建築はメディック

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耐震リフォーム・木造住宅制震工法:制振装置 カネシン V-RECS〈SG〉工法

増改築,戸建て,新築,社長ブログ,耐震 2016年10月04日

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建築金物メーカーのカネシンが提供するコンパクトで低価格な制震装置   V-RECS〈SG〉工法のご紹介です。

 

もちろん制振装置ですので、耐震構造にプラスして設置し、安心して暮らせる住宅を実現します。

 

また新築にも耐震リフォームにも設置可能です。

 

この制震装置の特長は、上下のV型アームの頂点にダンパーを置いた形状で、建物の変形がアームからダンパーに伝わり効率よく回転運動に変換し、その回転運動を高減衰ゴムの変形により、地震エネルギーを吸収します。

 

下記の説明はメーカーのWEBより参照しました。

 

 

1. 地震エネルギーがV-RECS〈SG〉アームへ

 

地震のエネルギーはまず建物を揺らし変形させます。その時柱に装着したV-RECS〈SG〉装置のアームAに圧縮、Bに引張の力がかかります。

 

 

2. V-RECS〈SG〉アームの力がダンパーへ

 

V-RECS〈SG〉アームA、Bにかかった力が、V-RECS〈SG〉ダンパーCを押し込むとV-RECS〈SG〉アームBを押し上げダンパーに回転運動が加わります。

 

 

3. 高減衰ゴムが変形

 

V-RECS〈SG〉ダンパーCとDは間に高減衰ゴムを挟みこんでおり、接合されています。Cの回転により高減衰ゴムがせん断変形します。

 

 

4. 地震エネルギーを吸収

 

地震動のエネルギーを高減衰ゴムがせん断変形することにより、熱エネルギーに変換し、建物の揺れを吸収します。

 

 

V型は変形抑制効果を引き出す力学形状

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