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耐震住宅リフォームに制振ダンパーをプラス!制震住宅を実現する。

リノベーション,リフォーム,増改築,戸建て,社長ブログ,耐震 2018年01月26日

 

 

先日、制振装置についてのお問い合わせを頂いたので、制振装置についてご紹介します。

 

今日ご紹介するのは、以前もご紹介したことのある、「制振装置(制振ダンパー)」です。

 

「制振装置」に付いては前にもご紹介した様に、「制振装置」だけでは機能しません。

「制振装置」は「耐震補強」にプラスして設置することにより、初めて効力を発揮します。

在来工法の木造住宅を耐震補強し、それにプラスすることにより効果を発揮し、地震から大切な住まいを守る「制震工法=制振装置」です。したがって「制震(制振)住宅」という言葉は表現が少し違うかもしれません。あくまでも「制震(制振)工法=耐震住宅+制振装置」なのです。・特殊な粘弾性ゴム(高減衰ゴム)をスチールプレートで挟みこみ込んだ装置を筋交状に壁内に配するもの。

 

・壁内の柱と梁の接合部のコーナーに使い、地震のエネルギーを熱エネルギーに変えたり、粘性のオイルなどをピストンの中にいれたダンパー形式のもの。

 

・アルミやスチールの変形する抵抗を利用するものなどがあります。

 

すべての「制振装置」は地震に遭遇した際に、建物の変形を40パーセントから80パーセント軽減することを目的としています。

 

「制振装置:MER  SYSTEM   Pillow  Type」のメカニズムはレース車両のサスペンションのテクノロジーから生まれた「単筒式オイルダンパー」です。

 

配置計画は耐震補強計画後に、制振装置の配置を計算し計画します。「耐震補強」は住宅の1階と2階を補強しますが、「制振装置」は1階にのみ配置します。1棟当たり10~12本使用します。バランス良く配置する計画を立てます。

 

 

この「制振装置:MER  SYSTEM   Pillow  Type」は、新築住宅だけでなく、耐震リフォーム、耐震改修の際にも設置できるという特徴を持っています。

 

 

「制振装置」を設置した住宅は、地震のエネルギーを40%から80パーセント吸収することにより、建物の変形が極力抑えられ、度重なる余震にも耐える効果が期待でき、建物の変形や倒壊を軽減あるいは防ぐことができます。

熊本地震の時には、最初の地震で被害を受けた住宅が、2回目に襲った震度7の地震でさらなる被害を受け、倒壊しました。

震源地付近に建築されていて、MER SYSTEM Pillow  Typeを取り付けてあった13棟は、全棟無傷だったとの報告もされています。

 

耐震リフォームをお考えの方!まずは、当社ホームページの「お問い合わせメールフォーム」から、お問い合わせください。詳しい説明書を差し上げます。

なお、昭和56年5月31日までの確認申請提出、着工の旧耐震基準の木造住宅2階建てのご自宅はもちろんのこと、それ以降の住宅に関しても、無料の耐震診断キャンペーン中です。

お気軽に「お問い合わせメールフォーム」からお問い合わせいただくか、「はせやま」までお電話ください。

TEL:045-716-6901  でお待ち申し上げます。

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