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上肢の一部や下肢に障害のある方が積極的に外出する手助けをする「自動車運転補助装置」:Guidosimplex(グイドシンプレックス)

インテリア,エクステリア,ガレージ,バリアフリー(介護住宅),リノベーション,リフォーム,二世帯,増改築,戸建て,新築,社長ブログ 2020年02月17日

 

今日のブログのテーマは上肢の一部や下肢に障害のある方がご自分で自動車を運転するための「自動車運転補助装置」の紹介です。

 

「自動車運転補助装置」は上肢の一部あるいは下肢の全部や一部に障害のある方が車を運転する際に、アクセルやブレーキ、ハンドル操作などを補助する装置です。

 

まだまだ日本ではあまり目にされた方も少ないと思いますが、特に車いすなどでの移動を余儀なくされている方が、他の方の運転する助手席ではなく、ご自分が運転席に座って運転し、郊外へのドライブや買い物など、積極的に外出できる手助けをする装置です。

特に、後天的な原因で四肢に障害を負って、車の運転をしてみたい方には最適なものといえます。

 

 

このような運転補助装置はもちろんトヨタやホンダなどにもありますが、今回ご紹介するのは50年以上の歴史を持つ、イタリアのGuidosimplex(グイドシンプレックス)社の「自動車運転補助装置」です。

 

日本では、「グイドシンプレックス ジャパン」が総輸入元として輸入しており、販売取り付けは主として、アルファロメオ、フィアット、ルノー、プジョーなどのカーディーラーが取り扱っています。

 

2月16日の日曜日、オートバイ・ロードレースライダーの青木三兄弟の次男で、1998年にバイクのテスト中の事故で脊髄損傷、下肢麻痺を負った青木琢磨選手が、初めて参戦した、電気自動車の「ジャガー I-PACE」のワンメイクレース、「Jaguar I-PACE eTROPHY Round 3」で運転したレース車両にも、上肢だけでアクセルやブレーキを操作できる「Guidosimplex(グイドシンプレックス)」の運転補助装置が取り付けられており、レースでは最後尾スタートから順位を上げ、全体の5位、プロクラス3位でフィニッシュしました。

 

 

なお、今回青木琢磨選手をサポートし参戦したチームは「チーム 横浜チャレンジ」と言って横浜の市街地でフォーミュラタイプの電気自動車によるレースの「フォーミュラE レース」を誘致しようと発足したチームです。このレースには日産自動車も参戦していますね。

 

この公道レースが実現すれば、横浜にとっても活性化の一助になると思います。ただ、法整備をしなければなりませんが、「自由民主党モータースポーツ議員連盟」という団体があり、「モータースポーツ推進法案」の議員立法を目指すという事で活動をしているようですが、失礼ながらホームページを見ても今ひとつ素人っぽい作りで、それほど積極的な感じには見えないところが残念なところです。

 

また、カジノ誘致と公道レースを絡めようとする動きなど、若干きな臭いにおいのすることも気になるところですね。

 

************** おまけ **************

 

下の画像は、以前福祉機器展で「Guidosimplex」のブースに立ち寄った際に、自動車運転補助装置の運転シミュレーションを試している様子とアルファロメオ 4Cというスポーツカーに搭載のドライバーズシートに座って実際の装置の操作方法などを確認している画像です。

 

 

 

※福祉住宅、バリアフリー住宅、ガレージハウスなどのお問い合わせは、当ホームページのお問い合わせフォームより、担当 長谷山までお願いいたします。