ローコスト住宅の提案「Cocoti Merit」=ローコスト×高満足度のアイデア
「Cocoti Merit」:ローコスト住宅の外観提案パース
当社が提案する「無駄を削ぎ落として上質にする」ローコストの工夫
ローコスト住宅というと「安くするために何かを我慢する」というイメージを持たれがちです。 しかし、私たちは「本当に必要なものを見極め、無駄を削ぎ落とすことこそが、デザイン性を高め、住みやすさを向上させる」と考えています。
当社がご提案している、コストを抑えながら暮らしの質を上げるポイントをいくつかご紹介します。
① トイレや浴室の窓を無くす(無駄な開口部を作らない)
一般的な戸建てでは「水回りには窓」と考えがちですが、マンションのトイレや浴室には窓がないのが一般的です。実は、これには多くのメリットがあります。
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断熱性・防犯性の向上: 窓は住宅の中で最も熱が逃げる場所。窓を無くすことで冬場も寒くならず、防犯上のリスクも減らせます。
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掃除の手間が減る: 結露によるカビや、ブラインド・網戸の掃除から解放されます。
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壁面が増えて収納や施工がスマートに: 窓枠の施工費や窓自体の部材費をカットでき、浮いた予算を他のこだわりに回せます。
- 浴室換気については、換気扇で十分賄えるのと、床や壁の感想も早くなり、カビの発生も少なくなる。トイレの排便時の臭いについては換気扇とウォシュレットなどの洗浄便座に付属の脱臭機能が働く。
② あえて「シンプル構造の造作キッチン」にする

「Cocoti Merit」:ローコスト住宅のキッチン提案パース
システムキッチンの高級グレードを入れると一気に予算が上がりますが、シンプルな造作キッチンをご提案することもできます。
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高いデザイン性: 既製品にはない、住まい全体と統一感のある洗練された空間が作れます。
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「いらないものを溜め込まない」暮らしの習慣: 扉付きの複雑な引き出し収納を減らし、オープンな棚やシンプルな構造にすることで、本当に必要な道具だけを厳選して持つ習慣が自然と身につきます。
③ 廊下(ホール)を無くして「広がり」と「コストカット」を両立する
部屋と部屋をつなぐだけの「廊下」を極力減らした間取り設計を行います。
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無駄な面積(コスト)の削減: 施工面積が減るため、純粋に建築費用を抑えられます。
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開放感のある空間づくり: 廊下に使うはずだった面積をリビングや各部屋に充てることで、コンパクトな坪数でも広々と暮らせる間取りが実現します。
④ 室内ドア(建具)の数を絞り込み、開口を美しく見せる
すべての部屋や収納に立派なドアをつける必要はありません。
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例えば、パントリーやシューズクロークはあえてドアをつけず、ロールスクリーンや「見せる収納」にする。
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ドアを減らすことで建具代・枠の施工代をカットできるだけでなく、開け放した時の視線の抜けが良くなり、空間全体がすっきりとモダンに見える効果があります。
まとめ:無駄を削ることは、こだわりを際立たせること
コストを抑える工夫は、決して「安っぽくすること」ではありません。
「使わない窓」「意味のない廊下」「多すぎる収納扉」といった無駄な要素を削ぎ落とすことで、本当にこだわりたいリビングの広さや、お気に入りの造作家具に予算を集中させることができるのです。
「自分たちにとって本当に必要なものは何か?」を一緒に考えながら、スマートでカッコいい家づくりをしてみませんか?



