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防災の日を前にして。

社長ブログ,耐震 2018年08月31日

皆様ご存知のように、明日、9月1日は「防災の日」です。

 

9月1日の「防災の日」の日付は、1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災にちなんだものであり、1960年(昭和35年)に、内閣の閣議了解により制定されました。

また、今年は特に台風の発生の多さが顕著ですが、8月31日 – 9月1日付近は、台風の襲来が多いとされる二百十日にあたり、「災害への備えを怠らないように」との戒めも込められています。

 

「防災の日」が制定されるまでは、9月1日に行われる行事は、関東大震災犠牲者の慰霊祭が中心であった様で、「防災の日」が制定されてからは、全国各地で防災訓練が行われています。

 

 

地震での人的被害は家屋の倒壊や火災によるものはもちろんですが、倒れた家具などの下敷きになる圧死が原因になることもあります。

 

政府広報でも下記のようなことを呼び掛けていますが、適した方法で家具の固定をしておくほうが良いでしょう。

 

【タンス】

床側をストッパーなどで固定し、天井側はポール式器具やワイヤーやチェーン、ベルト等で固定。

但しポール式器具は、タンスの奥の方(壁側)で、天井や家具の硬いところに取り付け無ければ効果は発揮しません。

上下に分かれている家具は、プレート等で連結しておきましょう。

 

【食器棚】

L字型金具やワイヤーなどで壁に固定し、開き戸には開かないように留め金を付ける(耐震ラッチなど)。ガラスにはガラス飛散防止フィルムを張る。

 

【本棚】

L字型金具やワイヤー、チェーンなどで壁に固定し、重い本は下の段に。本の手前にひもやベルト、鉄棒などを取り付けて、本が飛び出さないようにしておく。

 

【テレビ】

粘着マットを敷いて転倒を防ぐとともに、機器の裏側をワイヤーなどで壁やテレビボードに固定する。

特に最近の液晶テレビは薄く倒れやすいので注意が必要ですね。

 

【冷蔵庫】

裏側をワイヤーなどで壁に固定しましょう。

 

【窓ガラス】

強化ガラスに替えたり、飛散防止フィルムを張って、和れてけがをしない対策が必要です。

また、割れたガラスが飛散した部屋でも安全に歩けるように、スリッパなどを近くに置いてお事も大事です。

 

「備えあれば患いなし!」

日頃から、万が一の時に対する備えが必要ですね。

 

 

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