普通の「エクステリア リフォーム」やってます。ー庭木の剪定ー
朝:剪定前の庭木
夕方:剪定完了後の庭木
リフォームの範疇かと言ったら微妙かも知れませんが、住宅全般を手掛ける中で、写真のように「庭木の剪定」もやっています。
まあ、エクステリア工事の一環と言えば一環ですが、「庭木の剪定」や「植栽」などもやっております。
写真は今日から始まった鶴見区の現場の庭木に選定作業です。梅の実の収穫も終わり、紫陽花が綺麗に咲いています。青桐や柿、松、紅葉、南天、夾竹桃、艶ブキなどがだいぶ伸びてしまったので、すっきりと剪定します。
笹やシダ、ドクダミ、ヤブガラシ、その他の雑草の伐採も木の剪定作業と一緒にやりますので、出来上がりはすっきりしたお庭になります。
普通の住宅の場合は、1年に1回から2回程度が標準ですね。少し放置すると植物はあっという間に伸びて鬱蒼としてしまいますし、樹木の形も崩れてしまいます。
特に道路との目隠しに使われる事の多い、カイヅカイブキやコニファーなども放置すると大きくなりすぎて形が整わなくなります。