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介護住宅:介護される側と介護する側の両方の立場を理解して創る!

バリアフリー(介護住宅),社長ブログ 2016年11月12日

テーマにある「介護住宅」ですが、ご家族がアルツハイマーなどのいわゆる「痴呆症」になられたり、事故や病気などで身体に障害を抱えたり、四肢や心臓や脳に障害を持って生まれたりと様々な方が暮してゆくための住宅の提案です。

その障害(最近では障碍や障がいという単語を使うこともあるようですが・・・)の程度に応じて、障害のある方が衣服の脱ぎ着や入浴、料理など、ご自分である程度の身の回りのことができたり、全くできなかったりと、それこそ千差万別なのではないでしょうか?

 

私の父母はとうに他界していますが、母は脳梗塞に依り、左脳がやられたので右手と右足に障害を抱え、若干の言語障害も残りました。

 

当時、両親と同居していましたので、家族それぞれが老人の介護を体験することになります。

 

昼も夜も同様に問題があります。老人ですので夜中もトイレに数度起きます。

 

当時介護保険利用の住宅改修の助成金の制度がなかったので、自費での「手摺取り付け」、「オートロックの玄関ドア」、人が近づくと点灯する「人感センサー付きの廊下の照明とトイレの照明]、「電動のギャッチベッドの購入」、「バリアフリーの床」など、できるだけ「介護が楽で」「介護される側の自立を促す」ような「様々な動作を検証し、想像しての住環境創り」をしました。

 

 

そのことが、本に書いてあることをそのままうのみにするのではなく、「介護される側」と「介護する側」の両方の立場に立って計画する事の大事さを教えてくれました。

 

私自身の経験がお客様からの介護住宅や介護保険利用の住宅改修の相談をいただいた際に、相当役に立っていると実感しています。

 

 

※介護される側と介護する側の両方立場に立って実現する「介護のための新築住宅」「介護のための住宅改修」の設計施工は、株式会社メディック・株式会社メディック一級建築士事務所へどうぞ!

 

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